Column

【参考】似顔絵を依頼するときに気をつけたい、お写真の選びかた

似顔絵をお願いしようとすると、かならず必要になってくるのが、モデルが写っているお写真です。このときのお写真が似顔絵の仕上がりを大きく左右するということは、意外と知られていません。

似顔絵師は、まったく知らない人をお写真から描くため、できるだけそのモデルさんのイメージに近いお写真を選ぶ必要があります。

では、どのようなお写真がよいのでしょうか?

モデルの特徴が伝わりやすい、よい写真とは?

基本的には、正面で大きく写っている写真をご用意ください。

スナップ写真でOKですので、いつもの自然な表情の写真をお選びください。まじめな顔、笑顔、正面向き、ちょっと斜め向きなど、いろいろな角度のお写真をお選びいただき、ひとりにつき必ず数点をご用意ください。

似顔絵用に撮っていただいても構いませんが、構えて撮るため、緊張して表情が硬いことがあります。できるだけ他の場面で撮影したものもお送りください!

 

モデルの特徴が伝わりにくい、わるい写真とは?

こちらのような写真では、似顔絵を描くことはできません。

上記以外にも、

  • 逆光でモデルが暗い
  • プリクラやSNOWで、実物の顔のパーツを加工している
  • 大人数(10人以上)で写っている
  • 背景が黒く、髪型が背景と区別しにくい
  • 帽子をかぶっているが、帽子なしという希望

また、1枚しかない写真が、上記のような写真の場合は似せられる可能性が低いため、注文自体をお断りする場合があります。その場合はご了承ください。

 

お写真を郵送する場合の注意点

現在はメールで写真を送っていただくことが多くなりました。

デジタルの場合は、問題ないのですが、もしプリントしたものをお送りいただく場合は、必ず焼き増しを送ってください。お借りした写真は大切に保管していますが、制作過程で絵の具や水などによって、汚れる可能性があるからです。

写真は制作が終了しましたら、商品と一緒にご返却いたします。

 

写真選びの迷ったら…

もしもどれを送ったらいいか迷った場合は、なるべくたくさんお送りください。

似顔絵を描く際はすべてのお写真を総合してご本人のイメージを描くため、多くお借りできるほうが助かります。